2021年2月25日木曜日

Lesson 39. HOLOS 2.

HOLOS 2.

一人一人の個人に

安心して未来を信じて生きていく勇気をもたらす

21世紀のデパートメントストア、HOLOS


これらの悪条件から生体を獲る

21世紀型の技術を用いて

商品化します。




2021年2月18日木曜日

Lesson 38. HOLOS 1.

 HOLOS 1. はじめに


地球環境問題への対処において、重要な鍵となるのは、人々の生活のシステムとサイクルをあらゆる面から、地球上の営みに添うものにしていくことです。

現在の地球上の水質汚染の原因の4分の1は、家庭排水によるものです。

人々の暮らしそのものを、生態系の循環を阻害せず、支援していける内容に変えていかなければ、永遠に事態は改善されません。

私達は、これから環境経営こそ企業存続のキーポイントだと捕らえ、企業活動を実践していかなければならなくなります。

仮定を軸として日常の暮らしを支え、家事を司る女性の一人一人が、地球へのやさしい想いをイメージし、環境の浄化再生に対する意識に目覚めることなくして、環境問題の改善はありません。

個々の女性の意識は、日々高まっています。

デパートという業態を、環境に優しい暮らし方の知識と情報として提供し、それに添う商品を提供していくことができれば、多くの人々の共感を呼ぶはずです。

環境と共生し、地球と人に優しい生き方の情報交流を進めて行くことによって新しい業態は自然に生まれてくるでしょう。

2021年2月11日木曜日

Lesson 37. サイモス理論 ~大気 奇跡のバランス~

 大気 奇跡のバランス


大気成分の構成比率は、化学の法則に反していることをどれだけの人が知っているでしょう。
科学又は化学、サイエンスで大方の現象が解明できるという常識の基に私逹は生きています。
なのに、私達、人類の生存に不可欠な大気の構成比率でさえ、非化学的であるという現実に私達は、人間如きが解明できることの極少さに謙虚になるべきなのでしょう。
大気は酸素21%、窒素78%のバランスで構成されています。
21プラス78で99、残りの1%の物質は 多様すぎて限定できないのです。
酸素と窒素で構成されているとすれば、大気は極めて燃焼性の高い混合物だといえます。
普通の窒素は酸素と反応してしまいます。
窒素も酸素もすべてあるいは、とうの昔にほとんどが安定したイオンとして海中に溶けてしまってもおかしくはないのです。 
ところが窒素と酸素は頑強に反応結合を拒みつづけています。 
この理由は、人類には解明できないのです。
酸素21%、 窒素78%という濃度の比率が変化し、酸素の量が1%増えると山火事が発生する確立は70 %に上がります。 
4%増えて25%に達すると、地上のすべての植生は大火災をおこしてしまいます。
最も乾燥した北極圏野ツンドラも、もっと湿度の高い熱帯雨林も共に炎上します。 
気圧を起こす役割の大半を担っている窒素の値が変化して、75%に落ちたとすると、いやおうなく全地球が氷河期を開始します。 
たぶん、永久に終わることのない氷河期になるでしょう。 
沼状や湿地の悪臭を放つ土中の発酵作用から、毒性のあるメタルがでます。 
それは単なる廃棄物ではないのです。 
動物の排便や排尿、又、メタルは、動物の放尿によって供給されます。 
又、 全生物圏の光合成の5%は、メタル生成に使われています。
このメタルがなけれは、大気中の酸素濃度が上昇してしまうのです。
12000年ごとに1%という危険な率で、この増大がおこりかねないのです。
アンモニアも同様です。
生物圏は、未だに1億トンのアンモニアを産出しています。
アンモニアは窒素と酸素の結合の中和作用に欠かせないのです。
窒素と酸素が結合すると、強力な腐食作用のある物質を生みだしかねません。
雷雨が起こるたびに、何トンもの硝酸が作られますが、もし、アンモニアの中和作用がなかったら、地球上の全土壌は、すぐにも耐え難いほどに酸っぱくて危険なものになってしまうのです。
大気は、Cymos現象の結晶です。
すべてが、ゆらぎながら又、混乱の中で自己組織的にバランスをとり続けているのです。
そこには、メタルやアンモニアという毒性を持つものによって支えられているという混和の現象が存在します。
悪しきものを排除し、調和を図ろうとしても、そこには大自然の律動としてのゆらぎであるCymosのエナジーは生まれません。
存在のすべてを肯定し、各々の役割としての天命を悟り、生かしきるという哲学を大気は持っているのです。
今ある大気は、古代の岩石から幸運にも一度だけ放出されたものが、そのまま残っているのではありません。
生命は、宇宙と地球から気体を借り受け、それを不変のまま返すという単純作業を繰り返しているのではありません。
地球の空気は、つくられたものとしての様相をますます明らかにしてきています。
生き物すべてが目的意識的につくり維持させているとすら考えられるのです。 
全生命体が互恵心を持って奏でる、大協奏曲の音色の如く、空気は今日も、刻々とその営みの延長線上から生み出されているのです。

2021年2月4日木曜日

Lesson 36. サイモス理論 ~水 波紋(その2)~

サイモス理論 ~水 波紋(その2)~


コンサート中に、水を舞台に置いておき、コンサート後にその水のゆらぎ指数を計測することからも、コンサート内容の次元が、計れるのです。

このように変化を続ける水の恐ろしさを知らないで、水の情報をインプリントするという特徴のみを捕らえて、薬草の細胞核の中の遺伝子情報を水にインプリントしたとします。 

ある特殊な水以外、その情報水は必ず変化してしまいます。

記憶した情報は、一定時間を超えると消えるのです。

ただ、パーフェクトな情報内臓受容水というのがあります。

母体内の羊水です。

羊水は母の体外からの情報を記憶し、胎児の体内に変化なく伝達しつづけるのです。

米作りの酵母が入った水も同様です。

とうじ達の息吹が、いつまでも酒という水の中に入り消えないのです。

それは銘酒といいます。

料理の世界も同様です。

材料の中の水分に調理人の気概が情報として入り込みエネルギーとなります。


それは食した人の体内に入って新たな情報として、再生します。

究極の調理人は、受容水を生み出す錬金術師のようなエナジーを持つ人なのです。

すべての生命情報は受容体と結びついてエネルギーこなります。

視床下部の指令で分泌されるホルモンは、それを受け取るレセプター物質がないと機能しません。

RNAとしう生命情報を組集するナビゲーターはDHAとしう複写力を持つ受容水がなければ生命を育てることはてきません。

半永久的に受けた情報を記録しつづけるバーフェクトなレセフターの価値は計り知れません。

このような水に情報を写しこんで保存する生命情報のタイムカプセルが生まれます。

又、これはコンピューターソフトのフロッピーのようなものです。

ひとつの貴重な生命情報を1000万人の人々に提供することができます。

細胞核内のDNAに対しての生命情報の刷り込みを可能にする情報のエキスを大量に流通させることができれば、絶滅寸前の生命の種を救えるかもしれないのです。

この稀有の機能を持つパーフェクトレセプターウォーターの開発は21世紀の産業の最大のテーマです。

水は特殊なエネルギーの刺激によって常に波紋を拡げ、その水に祈りを込め、その細胞核に理念のシナリオから導かれた未来を救う貴重な情報を写し込み、個から個へ、その波紋じわじわと拡げていくことが、これからの事業のオーセンティックスタイルになるでしょう。

2021年2月1日月曜日

お手入れノート2月号を発行いたしました。

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