花 宇宙の花(その2)
PARITY BREAKCREATION
物質と反物質が出逢うと、互いに消滅して、物質は純粋な輻射エネルギーになります。
この宇宙では物質側のわずかな過剰分を残して物質と反物質は絶えず生成と消滅を繰り返しているのです。
実はこれら一連の宇宙での営みは、私達の生体内でもおこっているのです。
私達の生体を構成する平均60兆の細胞内の 分子の奥の原子のその奥の原子核内で、それはおこります。
原子核の中では陽子と中性子が10-23秒という驚異的な速度で交流しています。
その動きが絶妙の調和を見せるには、中間子という第三の物質の触媒的な互恵愛的動きが必要です。
この中間子が作用 することによって、陽子と中性子は大宇宙のビッグバン時のエネルギーの記憶を呼び覚ますのです。
そうすると原子核の周囲を回っている電子は極少の軌道を取ります。
ミニマリスティックな動きになるのです。
フォトン(光子)が飛び出すのです。
光子は光の持つ速度である1秒間30万Kmで生体から宇宙へ飛び出すのです。
その時、全身はオーラ(AURA)という光の膜につつまれます。
それはまさしく私浮自身が宇宙の花になる瞬間です。
50億年前にあこったビッグバンという宇宙の花が生まれた時の記憶を 私達の細胞内の原子核はしたたかに保っているのです。
50億年前のビッグバン時の壮烈な大音響と共にもたらされた強烈なエネルギーとしてのゆらぎを、この地球を構成するすべての物質は各々の細胞内の原子核の中にしっかりと記憶しています。
究極の原子転換の記憶です。
勿論、私達の身体を構成する平均60兆個の細胞の奥の原子核にもこの律動はしっかりと記憶されているのです。
ビッグバンがおこるとほとんどの物質は反物質になります。
形を失うのです。
反物質エネルギーになるのです。
それは輻射工ネルギーといって、光そのものです。
この光の波も粒子も、私達の体内の原子核はしっかりと記憶しています。
宇宙を光の海にするのがビッグバンなのです。
その光の海の中で、わずか10億分の1という割合で物質の粒子が生き残ります。
光という反物質粒 子の中のかすかな物質粒子です。
この少量の残り物こそ、私達の体内の細胞物質の元型となっているのです。
これがこの地球を構成している原素です。
原素は各々、固有の音の情報と光の情報を持っています。
この情報は、各々の原素の中の原子核の中に、ビデオテープの細かい帯に膨大な情報が入り込んでいるのと同様に、濃密に刷り込まれているのです。
これらの情報の記憶を呼びさますには、記憶している情報と同質の情報を電気的な波として与えることがポイントです。
各々の原子核が、あのビッグバン時の律動を想い出すのです。
その時、原子核内からは光が発せられます。
すると私津の身体はまるで水を得た魚のように活気を取り戻すのです。
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